紅蓮の錬金術師、ゾルフ・J・キンブリーが好きすぎて瀕死の店主が綴る 長い長いダイイングメッセージです。 きわめて低カロリーながら腐要素がありますので苦手な方はご注意ください
2025/01/22 (Wed)
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2012/08/23 (Thu)
ほたてとキュウリのセビーチェ・紅蓮風味(後編)
名古屋デート2日目は栄駅で待ち合わせ(しかしときめくねこの響き)。
ほたてさんにおはようって言えるだなんて…これ夢か!!
向かうはあの長年の憧れだった、奇っ怪メニューもさることながら
その全てが恐るべきボリュームであることでも知られる怪食喫茶マウンテンです!
通人の間ではマウンテンに行くことを『登山』というそうです。
到着したのがちょうどお昼時だったせいもあるのか、店の外まで登山客が並んでいました。
待っている間にメニューを見ながらほたてさんと入念にコースの検討をしますv
我々の本日の目標はとにかく登頂に成功すること!(=2人で力を合わせて2品を完食)
マウンテンといえば有名なのが甘口スパゲティですが
他にこれと同じ方向性でツッコミどころ満載のピラフや雑炊の米メニューもあり、
さらに雪山→かき氷でさえも味噌、イカスミ、ゴーヤといった戦慄のフレイヴァーが並んでいて
選択ミスは即、滑落の危険に繋がります。
(※↑流行っているわけではないと思います)
熟慮の結果、遭難の危険性が高い甘口スパや甘口ピラフメニューは避けて
『豚きのこ味噌ピラフ』とやっぱりアイキン好きとしては氷は外せないとゆーことで
『ココナッツミルク氷』の2品で山頂を目指すことに。
ココナッツミルク氷は真っ白で(あたりまえか)キンブリ教徒としてはいいチョイスだ!Vv
順番に客席へ案内され、決定コースをウェイトレスさんに伝えて待つ間は
何かエクストリーム系アトラクションを想起させるものがありましたが
実際ビジュアルはすごいものの…お い し い っ!
氷山も致命的な崩落もなく甘さもほどよく、ピラフの味噌味で口直ししながら順調にすすみ
無事に登頂に成功しましたっ!
次から次へと運ばれてくる周りの登山客のチョイスをチラ見するのもまた楽しかったですv中でもバナナをよけながら溶けた生クリームまみれのパスタを苦しそうにすすっていた男の子の姿が印象的でした´`;
こーして達成感を噛みしめながら大満足で下山、大須に向かいます。
浅草と高円寺と蒲田を足して割って秋葉原を添えたような活気に満ちたカオスな面白いエリアでした///
立ち寄った大須観音でひいたおみくじはなんと大吉Vv
てゆーかこの状況がすでに大吉ですから//
この辺りにいる男の子たちは輩系が多く勢いがあってここでは草食なんて言葉は無用みたいです。
女の子もみんなきちんとキレイなんだよね!とーきょーって気合い入れてキレイにしてる人と全くそうでない人、もうそれ以前の問題な人(→まー要は私みたいなのだねコレ)のギャップが甚だしかったりしますが、こっちでは個々のテイストの違いはあるけどそーいったクオリティ面でのバラつきがなく女子力の高さを実感しました。
くまなくねり歩いて大須の碁盤目の通りを全て制覇。
そして栄に向かう途中コメダ珈琲店で
やった〜!あのシロノワールを頂きましたっ!!
夕暮れどきにねぶたと阿波踊りとサンバとフラが一堂に会した特盛りのお祭りに出くわしたりと
嬉しい偶然も重なりなんて楽しいんだ〜!!
そして夜は味噌とんかつが食べてみたい!とゆー私のリクエストで
案内して頂いた矢場とんのわらじとんかつで晩酌ですv
甘めの味噌だれがすっごく美味しかった///ちょっとキャラメルに通じるような香りと
味わいがあるので赤ワインなんかにも合いそうです。
(食べ物の写真多くてでスンマセン…基本旅先では食べてばっかです^^;)
店を出る頃には辺りは暗くなっていて、夜景のきれいな名古屋駅前のオアシス21へ。
ここまでのタイムスケジュールをさりげなく計算しつつ
今まで案内してくれていたほたてさんの心くばりのこまやかさに感動です(T///T)
この水をたたえた楕円型のガラスの屋根は水の宇宙船というのだそうで
周りをぐるっと一周して歩けるようになっているんです!
水に回りのネオンが映り込んですっっっごくキレイでした///
この宇宙船の下にもライトが柔らかく光る歩行帯があったり、
とても駅前とは思えないような幻想的で素敵な公園でした
(それ以前に着てるものに問題が。。)
めくるめく幸せ、でも刻々と近づくお別れのとき。
でもまた間違えて新幹線乗って寝過ごしちゃえばいいんだよねv
ほたてさん、すっごく楽しい幸せな2日間をほんとにありがとうございました!
ほたてさんの思慮深さとやさしさは出会う人みんなをすっごく幸せにしてくれる、
すごい力だと思います^///^
この夏は一生忘れないよ!キンブリーQPも一生の宝物ですっ!
ほたてさんにおはようって言えるだなんて…これ夢か!!
向かうはあの長年の憧れだった、奇っ怪メニューもさることながら
その全てが恐るべきボリュームであることでも知られる怪食喫茶マウンテンです!
通人の間ではマウンテンに行くことを『登山』というそうです。
到着したのがちょうどお昼時だったせいもあるのか、店の外まで登山客が並んでいました。
待っている間にメニューを見ながらほたてさんと入念にコースの検討をしますv
我々の本日の目標はとにかく登頂に成功すること!(=2人で力を合わせて2品を完食)
マウンテンといえば有名なのが甘口スパゲティですが
他にこれと同じ方向性でツッコミどころ満載のピラフや雑炊の米メニューもあり、
さらに雪山→かき氷でさえも味噌、イカスミ、ゴーヤといった戦慄のフレイヴァーが並んでいて
選択ミスは即、滑落の危険に繋がります。
(※↑流行っているわけではないと思います)
熟慮の結果、遭難の危険性が高い甘口スパや甘口ピラフメニューは避けて
『豚きのこ味噌ピラフ』とやっぱりアイキン好きとしては氷は外せないとゆーことで
『ココナッツミルク氷』の2品で山頂を目指すことに。
ココナッツミルク氷は真っ白で(あたりまえか)キンブリ教徒としてはいいチョイスだ!Vv
順番に客席へ案内され、決定コースをウェイトレスさんに伝えて待つ間は
何かエクストリーム系アトラクションを想起させるものがありましたが
実際ビジュアルはすごいものの…お い し い っ!
氷山も致命的な崩落もなく甘さもほどよく、ピラフの味噌味で口直ししながら順調にすすみ
無事に登頂に成功しましたっ!
次から次へと運ばれてくる周りの登山客のチョイスをチラ見するのもまた楽しかったですv中でもバナナをよけながら溶けた生クリームまみれのパスタを苦しそうにすすっていた男の子の姿が印象的でした´`;
こーして達成感を噛みしめながら大満足で下山、大須に向かいます。
浅草と高円寺と蒲田を足して割って秋葉原を添えたような活気に満ちたカオスな面白いエリアでした///
立ち寄った大須観音でひいたおみくじはなんと大吉Vv
てゆーかこの状況がすでに大吉ですから//
この辺りにいる男の子たちは輩系が多く勢いがあってここでは草食なんて言葉は無用みたいです。
女の子もみんなきちんとキレイなんだよね!とーきょーって気合い入れてキレイにしてる人と全くそうでない人、もうそれ以前の問題な人(→まー要は私みたいなのだねコレ)のギャップが甚だしかったりしますが、こっちでは個々のテイストの違いはあるけどそーいったクオリティ面でのバラつきがなく女子力の高さを実感しました。
くまなくねり歩いて大須の碁盤目の通りを全て制覇。
そして栄に向かう途中コメダ珈琲店で
やった〜!あのシロノワールを頂きましたっ!!
夕暮れどきにねぶたと阿波踊りとサンバとフラが一堂に会した特盛りのお祭りに出くわしたりと
嬉しい偶然も重なりなんて楽しいんだ〜!!
そして夜は味噌とんかつが食べてみたい!とゆー私のリクエストで
案内して頂いた矢場とんのわらじとんかつで晩酌ですv
甘めの味噌だれがすっごく美味しかった///ちょっとキャラメルに通じるような香りと
味わいがあるので赤ワインなんかにも合いそうです。
(食べ物の写真多くてでスンマセン…基本旅先では食べてばっかです^^;)
店を出る頃には辺りは暗くなっていて、夜景のきれいな名古屋駅前のオアシス21へ。
ここまでのタイムスケジュールをさりげなく計算しつつ
今まで案内してくれていたほたてさんの心くばりのこまやかさに感動です(T///T)
この水をたたえた楕円型のガラスの屋根は水の宇宙船というのだそうで
周りをぐるっと一周して歩けるようになっているんです!
水に回りのネオンが映り込んですっっっごくキレイでした///
この宇宙船の下にもライトが柔らかく光る歩行帯があったり、
とても駅前とは思えないような幻想的で素敵な公園でした
(それ以前に着てるものに問題が。。)
めくるめく幸せ、でも刻々と近づくお別れのとき。
でもまた間違えて新幹線乗って寝過ごしちゃえばいいんだよねv
ほたてさん、すっごく楽しい幸せな2日間をほんとにありがとうございました!
ほたてさんの思慮深さとやさしさは出会う人みんなをすっごく幸せにしてくれる、
すごい力だと思います^///^
この夏は一生忘れないよ!キンブリーQPも一生の宝物ですっ!
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